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北海道の整形外科外傷医療 旭川医科大学における外傷医療教育
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4767
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/476709de4850-d3d6-474b-bb8f-079ce4b5b729
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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5589.pdf (173.3 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
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公開日 | 2014-02-05 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 北海道の整形外科外傷医療 旭川医科大学における外傷医療教育 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 整形外科 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 救急医療 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 外傷 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
神保, 静夫
× 神保, 静夫× 伊藤, 浩× 藤田, 智 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | Ito, Hiroshi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Fujita, Satoshi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
書誌情報 |
北海道整形災害外科学会雑誌 巻 55, 号 1, p. 45-46, 発行日 2013-08-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1343-3873 | |||||
医中誌ID | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | ICHUSHI | |||||
関連識別子 | 2014032399 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 1年間に救急搬送された患者のうち、頸椎捻挫を除いた整形外科外傷患者を対象に傷病名と頻度を調査した。142例の整形外科外傷患者が1年間に救急搬送された。大腿骨頸部骨折・大腿骨転子部骨折の症例が多く、これらの合計が外傷患者全体の約三分の一を占めた。上肢では手指の切断・不全切断、橈骨遠位端骨折、上腕骨頸部骨折、下肢では脛骨骨折、足関節骨折、膝関節周囲骨折、踵骨骨折が症例数としては多かった。これらの外傷に対する初期診療・評価・手術または保存的治療と後療法に習熟することが外傷治療を学ぶ上で重要であった。脊椎の外傷では神経学的所見と画像所見を正確に評価し、直ちに脊椎専門医に搬送するべきか保存的治療で経過観察するべきかの判断が重要と考えられた。 | |||||
言語 | ja | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 著者最終原稿版 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | N906480009 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 855 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 315 |