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大学生のヒトパピローマウイルスと子宮頸がん予防ワクチンについての認知度と態度
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4197
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4197f9cf17fe-8f1c-42a6-993a-9ddd9a2aa101
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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4925.pdf (861.1 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
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公開日 | 2012-11-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大学生のヒトパピローマウイルスと子宮頸がん予防ワクチンについての認知度と態度 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒトパピローマウイルス | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 子宮頸がん予防ワクチン | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 認知度 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 態度 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
大見, 広規
× 大見, 広規× 石川, 弘枝× 高橋, 奈緒子× 加藤, 千恵子× 播本, 雅津子× 舟根, 妃都美× 結城, 佳子× 寺山, 和幸 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | Ishikawa, Hiroe | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Takahashi, Naoko | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Kato, Chieko | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Harimoto, Kazuko | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Funane, Hitomi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Yuki, Yoshiko | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Terayama, Kazuyuki | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
書誌情報 |
CAMPUS HEALTH 巻 48, 号 2, p. 163-168, 発行日 2011-03-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1341-4313 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 国立大学法人保健管理施設協議会で作成した「子宮頸がん予防HANDBOOK2010」を配布する際に、注意喚起を目的として、ヒトパピローマウイルス(HPV)とワクチンについての認知度と態度を調査した。本学の学生を対象とし、パンフレット等から作成した認知度についての質問、ワクチン接種や検診受診の意思などについて、無記名のマークシートで回答を求めた。女性69.9%、男性42.1%の回収率であった。HPVやワクチンについての認知度は高いとはいえなかった。HPVと子宮頸がんの関係については、女性86.0%、男性82.4%、ワクチンが認可されたことについては、女性70.4%、男性80.4%が今まで知らなかったと回答していた。女性については、看護学科、3・4年生、性交経験があることが認知度の高さと関連していた。自らのワクチン接種については、費用や労力を考えなければほとんどの女性が接種を希望していたが、費用や労力を考慮すると希望するものは30.8%に減少した。また、看護学科であることが高い接種希望率と関連していた。一方、仮に親の立場になった場合に女の子どもにワクチンを受けさせたいかという質問には、費用や労力を考えても受けさせたいと78.2%の女性が回答していた。性交経験は自ら、および子どもへの接種希望と関連がなかった。この年齢層はワクチンの効果が最も高いと考えられるため、普及啓発と費用補助が望まれる。 | |||||
言語 | ja | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 雑誌掲載版 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | 2011189171 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 2311 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 1009 |