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アイテム
モバイルデバイスを用いたIntelligent型脊柱側弯症発見装置(i-Scolioroller)の開発と有用性の検討
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/6045
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/60457e170b9d-7620-40ab-ab27-dda59b44b74e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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7180.pdf (3.8 MB)
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Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation_02(1) | |||||
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公開日 | 2018-12-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | モバイルデバイスを用いたIntelligent型脊柱側弯症発見装置(i-Scolioroller)の開発と有用性の検討 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_db06 | |||||
資源タイプ | doctoral thesis | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
今井, 充
× 今井, 充 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | Imai, Mitsuru | |||||
書誌情報 |
Journal of Spine Research 巻 8, 号 11, p. 1720-1725, 発行日 2017-11-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1884-7137 | |||||
医中誌ID | ||||||
識別子タイプ | ICHUSHI | |||||
関連識別子 | 2018104875 | |||||
学位授与番号 | ||||||
学位授与番号 | 乙475 | |||||
学位授与年月日 | ||||||
学位授与年月日 | 2018-12-25 | |||||
学位名 | ||||||
学位名 | 博士(医学) | |||||
学位授与機関 | ||||||
学位授与機関識別子Scheme | kakenhi | |||||
学位授与機関識別子 | 10107 | |||||
学位授与機関名 | 旭川医科大学 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 側彎症検診にて最も主要なサインである腰背部隆起を簡便に定量化できる「側彎症発見装置:i-Scolioroller」を開発した。本デバイスを用いて前屈位で腰背部をローリングする単純な操作により、左右の最大傾斜角が得られる。計測の精度、再現性とも良好であった。当科側彎外来受診者:102名において、Cobb角と本デバイス傾斜角のROC曲線解析の結果、Cobb角20度以上を発見するためのcut off値は、7度であった。 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf |