WEKO3
アイテム
Arterial Spin Labeling による運動・言語機能評価
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/5358
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/5358b39d2826-0182-4cad-a1f2-6ab927e2ae1f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
6332.pdf (2.7 MB)
|
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2016-01-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Arterial Spin Labeling による運動・言語機能評価 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ASL | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | fMRI | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | brain function | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | motor task | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | language task | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
広島, 覚
× 広島, 覚× 小川, 博司× 安栄, 良悟× 鎌田, 恭輔 |
|||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Hiroshima, Satoru | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Ogawa, Hiroshi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Anei, Ryogo | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Kamada, Kyosuke | |||||
書誌情報 |
てんかんをめぐって 巻 33, p. 43-48, 発行日 2014-12-01 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 脳機能を評価できる機能MRI(fMRI)は脳血流の変化を用いて解析する方法である。近年MRIで脳血流評価を評価する新しい方法としてArterial Spin Labeling(ASL)がある。fMRIと同様に血流を評価できるASLを用いて脳機能評価が可能であるかを検討した。 6名の健常ボランティアにMRIとASLを用いて運動課題と言語課題の脳機能評価を行った。運動課題において6名全員でfMRIとASLで脳機能局在の評価が可能であった。言語機能課題では、fMRIは6名でASLは4名で評価できた。fMRIとASLでは賦活領域に若干の違いは存在するものの、ほぼ同じ領域を検出する事ができた。ASLはfMRIに比べ検出能力は低いが解像度や画像の歪みなどで勝っており、今後はfMRIよりもASLは正確な脳機能を描出できる方法になると考えられた。 |
|||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | 20160125 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 712 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 561 |