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陰茎硬度・周径連続測定法による本邦正常成人の夜間陰茎勃起現象の解析
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4956
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4956563765f3-0456-4c75-b0b1-8b0f9c0c8cba
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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5276.pdf (2.8 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
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公開日 | 2013-06-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 陰茎硬度・周径連続測定法による本邦正常成人の夜間陰茎勃起現象の解析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | インポテンス、夜間陰茎勃起現象、陰茎硬度 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
金子, 茂男
× 金子, 茂男× 八竹, 直× 宮田, 昌伸× 水永, 光博× 渡部, 嘉彦× 谷口, 成実× 井内, 裕満× 松田, 久雄× 栗田, 孝 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | Kaneko, Shigeo | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Yachiku, Sunao | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Miyata, Masanobu | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Mizunaga, Mitsuhiro | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Watabe, Yoshihiko | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Taniguchi, Narumi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Iuchi, Hiromitsu | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Matsuda, Hisao | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Kurita, Takashi | |||||
書誌情報 |
日本泌尿器科学会雑誌 巻 82, 号 6, p. 955-960, 発行日 1991-06-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0021-5287 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 16名(年齢24〜44歳,平均31.1歳)を対象とし,陰茎硬度周径連続測定にはRigiScanTMを用いた.測定部位は環状溝から約5 mm陰茎根部寄り(遠位側)と根部(近位側)の2ヶ所である.平均最小周径は遠位側で62.7 mm,近位側で65.4 mmであり,勃起時の平均最大周径は遠位側で102.5 mm,近位側で108.6 mmであった.周径が10 mm以上のびたときを勃起とすると約1時間20分に1回の頻度で勃起が生じており,この勃起の平均持続時間は遠位側23.0分,近位側で38.3分であった.10分以上持続した硬度の最大値は遠位側で82.9%,近位側で85.4%であった.1例に測定部位の一部に発赤を認めたが処置を必要とするような副作用はなかった | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 雑誌掲載版 著作権は学会に帰属 |
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資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | 1992114319 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 576 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 384 |