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隣接臓器合併切除再建を要した浸潤型縦隔腫瘍手術例の検討
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4948
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/49484160696b-b47e-4622-b04e-9947cf229c17
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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5810.pdf (6.6 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
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公開日 | 2014-07-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 隣接臓器合併切除再建を要した浸潤型縦隔腫瘍手術例の検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 浸潤型縦隔腫瘍、合併切除、再建術、人工材料 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
北田, 正博
× 北田, 正博× 久保, 良彦× 平田, 哲× 八柳, 英治× 山崎, 弘資× 野坂, 哲也× 杉本, 泰一× 越湖, 進× 森山, 博史× 笹嶋, 唯博 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | Kitada, Masahiro | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Kubo, Yoshihiko | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Hirata, Satoshi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Yatsuyanagi, Eiji | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Yamazaki, Kosuke | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Nosaka, Tetsuya | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Sugimoto, Shinichi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Koshiko, Susumu | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Moriyama, Hiroshi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Sasajima, Tadahiro | |||||
書誌情報 |
日本臨床外科医学会雑誌 巻 58, 号 7, p. 1456-1461, 発行日 1997-07-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0386-9776 | |||||
医中誌ID | ||||||
識別子タイプ | ICHUSHI | |||||
関連識別子 | 1998010117 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 対象は浸潤性胸腺腫5例,胚細胞腫3例,悪性リンパ腫,MFHが各1例であった.合併切除再建部位により,各種の人工材料を使用した.上大静脈再建例(n=3)には,遮断時の脳圧亢進予防の為に腫瘍切除前,腕頭静脈と右心耳間にリング付きePTFEグラフトを使用したバイパスを作成,腫瘍切除後も静脈路として使用した.3例とも生存中で,グラフトの開存も確認されている.心嚢再建例(n=4)にはTeflon sheet, Dexoxn mesh, Marlex meshのメッシュ製材を各種使用したが,いずれも術後の合併症はなく,差を認めなかった.胸壁,横隔膜再建例(n=3)にはMarlex meshを使用し,合併症はなかった | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 雑誌掲載版 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | 1998010117 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 464 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 610 |