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エキノコックス幼虫のカテプシン様システインペプチダーゼ
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4819
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/481964bb5e7c-479e-4d4d-b209-afc2f177608c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2014-04-15 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | エキノコックス幼虫のカテプシン様システインペプチダーゼ | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
キーワード | エキノコックス幼虫、カテプシンL 様、カテプシンB 様、組換え酵素、酵素性状 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||||||
著者 |
迫, 康仁
× 迫, 康仁
× 伊藤, 亮
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著者 ローマ字 | ||||||||||||||
Sako, Yasuhito | ||||||||||||||
著者 ローマ字 | ||||||||||||||
Ito, Akira | ||||||||||||||
書誌情報 |
旭川医科大学研究フォーラム 巻 14, 号 1, p. 2-12, 発行日 2014-02-01 |
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ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 1346-0102 | |||||||||||||
抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
内容記述 | 多包条虫 Echinococcus multilocularis の幼虫感染に起因するエキノコックス症(多包虫症)は、北半球に広く分布している人獣共通寄生虫症であり、日本では北海道で流行している。エキノコックス幼虫は、ヒト体内で数十年にわたり寄生することが出来るが、その生存メカニズムは殆ど不明である。原虫、吸虫、線虫の研究により、寄生虫のペプチダーゼ、特にシステインペプチダーゼは、寄生虫の生存戦略に関与し、その病原性の発現に深く関与していることが明らかとなっている。しかしながら、エキノコックスが属する条虫に関しては、その知見が殆どなく、まさに無視された研究領域であった。本稿では、著者らが明らかにしたエキノコックス幼虫カテプチンL 様ならびにカテプシンB 様システインペプチダーゼの酵素学的な特徴について紹介したい。 | |||||||||||||
注記 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
注記 | 雑誌掲載版 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
資源タイプ | text | |||||||||||||
フォーマット | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||||||
ID(XooNIps) | ||||||||||||||
f1401002 | ||||||||||||||
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