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【さまざまな紅斑症】 慢性遊走性紅斑(ECM)とボレリア感染症 ライム病の病因論
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4624
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4624fb6920be-1dad-4388-8fcd-53b3045b6c4b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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5420.pdf (6.3 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
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公開日 | 2013-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 【さまざまな紅斑症】 慢性遊走性紅斑(ECM)とボレリア感染症 ライム病の病因論 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 慢性遊走性紅斑 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ライム病ボレリア | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 細胞性免疫反応 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
橋本, 喜夫
× 橋本, 喜夫× 井川, 哲子 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | Igawa, Satomi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
書誌情報 |
Derma 号 122, p. 44-49, 発行日 2007-01-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1343-0831 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 慢性遊走性紅斑(ECM)を含めてライム病はライム病ボレリア(Borrelia burgdorferi;Bb)による感染症であることは明確であるが、その病態生理の詳細は不明である。現在までECMの適切な実験動物モデルは認められない。ECMの形成にはボレリアに対する宿主の細胞性免疫反応が重要であることは、皮疹部の免疫組織学的検討から推察される。ECM以後の皮膚リンパ球腫、神経症状、関節症状などの後期症状への進展にはBbそのものの毒性に加えて、Bbに対する宿主の特異的あるいは非特異的免疫反応や、サイトカインを介する反応、免疫複合体の関与などが複雑に絡み合っている。 | |||||
言語 | ja | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 雑誌掲載版 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | 2007191889 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 719 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 465 |