WEKO3
アイテム
腹膜透析におけるD2P遠隔医療の有効性の考察
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4608
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4608128bace7-a809-4264-9223-d8ac1f8ff9ef
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
5401.pdf (274.7 kB)
|
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2013-08-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 腹膜透析におけるD2P遠隔医療の有効性の考察 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | D2P遠隔医療 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 腹膜透析 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 遠隔診察 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ネットワークカメラ | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
守屋, 潔
× 守屋, 潔× 丸山, 弘樹× 三上, 大季× 吉田, 晃敏 |
|||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Maruyama, Hiroki | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Mikami, Daiki | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Yoshida, Akitoshi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
書誌情報 |
日本遠隔医療学会雑誌 巻 5, 号 2, p. 162-163, 発行日 2009-10-01 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1880-800X | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 腹膜透析は自宅で自己管理できるため患者にとって負担が少ない。今後、長期間持続型の薬剤が臨床応用されることによって患者の外来通院の負担を軽減させることが可能になるが、遠隔医療を適切に利用することによりその利点を損なうことがなく安心安全な医療を実現することができる。そこで腹膜透析患者を対象とした遠隔在宅療養支援システムを構築しその有効性を検証した。 | |||||
言語 | ja | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 著者最終原稿版 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | 2010111984 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 561 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 231 |