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【配合剤の現状と展望】 配合剤でより早い血圧、血糖、脂質目標達成は可能か? アドヒアランスの問題も含めて
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4605
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/46056cabd224-1538-436f-a7a0-d29916d75a69
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2013-08-28 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 【配合剤の現状と展望】 配合剤でより早い血圧、血糖、脂質目標達成は可能か? アドヒアランスの問題も含めて | |||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||||||
著者 |
佐藤, 伸之
× 佐藤, 伸之
× 長谷部, 直幸
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著者 ローマ字 | ||||||||||||||
Hasebe, Naoyuki | ||||||||||||||
著者 ローマ字 | ||||||||||||||
en | ||||||||||||||
書誌情報 |
カレントテラピー 巻 30, 号 12, p. 1275-1281, 発行日 2012-12-01 |
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ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 0287-8445 | |||||||||||||
抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
内容記述 | 近年,各領域の配合剤が開発され,一般臨床においてその使用頻度は徐々に増えつつある.国内では降圧薬の合剤が5年前から発売されており,降圧作用に相乗作用が期待されること,副作用が相殺され得ること,医療経済上のメリットが大きいことなどから,降圧薬シエアのなかで大きな位置を占めつつある.一方,降圧薬と脂質降下薬,糖尿病薬の合剤も相次いで発売され,生活習慣病関連の配合剤の選択肢が増えている.配合剤の処方においては単剤の併用と同等以上の効果を有し,副作用が軽減されることがメリットとなるが,一方で微量調節しにくいことや,副作用が生じた場合には,どの薬の影響か判定しにくいことなどのデメリットもある.配合剤の使用によりアドヒアランスの向上を介して血圧,血糖,脂質目標達成率が高くなること,より早い目標達成が得られることが期待されるが,安全面を含めて,今後のさらなるデータの蓄積が必要と考えられる | |||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
注記 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
注記 | 雑誌掲載版 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
資源タイプ | text | |||||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||
フォーマット | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||||||
ID(XooNIps) | ||||||||||||||
2013099040 | ||||||||||||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||||||||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||||||||||
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