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【反復性中耳炎】 反復性中耳炎のリスクファクター
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4587
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/458726b2a833-6205-474e-a9b5-ec42009d5a76
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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5380.pdf (10.8 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
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公開日 | 2013-08-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 【反復性中耳炎】 反復性中耳炎のリスクファクター | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 反復性中耳炎 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | リスクファクター | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 母乳栄養 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 集団保育 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 薬剤耐性菌 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
林, 達哉
× 林, 達哉× 原渕, 保明 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | Harabuchi, Yasuaki | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
書誌情報 |
ENTONI 号 56, p. 15-21, 発行日 2005-11-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1346-2067 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 短期間のうちに急性中耳炎を繰り返す反復性中耳炎が増加し大きな問題となっている.中耳炎の反復化に関わるリスクファクターとして, 1)細菌抗原に対する免疫応答の未熟性, 2)低年齢(2歳以下), 3)短い母乳栄養期間, 4)集団保育児, 5)薬剤耐性菌の増加, 6)アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の合併があげられる.これらの要因が相互に複雑に絡み合った結果として,反復性中耳炎が成立していると考えられる.中でも薬剤耐性菌の増加は最も重大な因子であり,それ以外のリスクファクターの組み合わせは薬剤耐性菌増加の増悪因子として作用する.我が国の薬剤耐性菌はセフェム系抗菌薬の乱用が原因と考えられ,抗菌薬の適正使用により一度増加した耐性菌を減らすことが可能である.リスクファクターを加味した治療戦略により耐性菌を減らし,早期に反復化の芽を摘むことが重要である | |||||
言語 | ja | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 雑誌掲載版 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | 2006069893 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 732 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 337 |