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がん対策基本法に基づく緩和ケア研修会の企画・運営および学習資料の問題点
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4139
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/4139047134fe-496d-457f-a970-e632809ac8b7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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4860.pdf (2.9 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
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公開日 | 2012-10-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | がん対策基本法に基づく緩和ケア研修会の企画・運営および学習資料の問題点 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 緩和ケア | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 卒後教育 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | がん | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 質的研究 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
阿部, 泰之
× 阿部, 泰之× 山本, 亮× 木澤, 義之 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | Yamamoto, Ryo | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Kizawa, Yoshiyuki | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
書誌情報 |
Palliative Care Research 巻 6, 号 2, p. 143-149, 発行日 2011-12-01 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2008年から緩和ケアの基本的知識・技術を習得することを目的に緩和ケア研修会が全国で行われている.研修会はがん診療連携拠点病院を中心に行われているが,研修会運営や教材にどのような問題点があるのかは明らかになっていない.本研究では緩和ケア研修会の問題点を抽出し,その改善方法を探索することを目的として,研修会改善のためのワークショップを行った.ブレインストーミングで得られた内容を質的に分析し,企画運営,および内容・教育マテリアルについてそれぞれの問題点を明らかにした.問題点は多様で,計16個のカテゴリーに分類された.研修会開催者の物理的心理的負担が大きいことが明らかとなった.これら問題点の改善のためにはe-Learningを組み合わせたり,プログラムの自由度を拡大するなどして開催の負担を軽減すること,モジュールの拡充を伴う教育マテリアルのさらなる改良,開催指針の改訂などが必要と考えられる. | |||||
言語 | ja | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 雑誌掲載版 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | 2012240603 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 885 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 975 |