WEKO3
アイテム
T2強調心臓MRI画像にて高信号領域を認めた冠攣縮性狭心症の1例
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/3623
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/3623a2533739-f2f0-4323-b12b-ab60c1f483df
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
4156.pdf (5.8 MB)
|
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2011-12-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | T2強調心臓MRI画像にて高信号領域を認めた冠攣縮性狭心症の1例 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | T2強調画像 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 心臓MRI | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 冠攣縮性狭心症 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
名取, 俊介
× 名取, 俊介× 野村, 智昭× 芳賀, 智顕× 羽根田, 俊× 長谷部, 直幸 |
|||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Nomura, Tomoaki | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Haga, Tomoaki | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Haneda, Takashi | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Hasebe, Naoyuki | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
書誌情報 |
心臓 巻 41, 号 5, p. 533-537, 発行日 2009-05-01 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0586-4488 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | T2強調心臓MRI画像は心筋浮腫を高信号領域として描出するとされ、心筋梗塞などの急性期診断に有用とされている。今回、われわれはT2強調心臓MRI画像が陽性を示した可逆性心筋虚血症例を経験したので報告する。症例は30歳、女性。2008年1月下旬昼過ぎから息苦しさと胸部圧迫感が出現。緩解と増悪をくり返すため16時40分当院救急外来受診。心電図にてa VR以外の誘導でST低下を認めたが自然に症状は改善し心電図も改善した。しかしその後再び4/10程度の症状が出現し心電図も再びST低下を認め、また自然に消失するという発作を繰り返したため入院治療とした。入院後はニコランジルの持続点滴にて胸痛は出現せず、翌日に施行したT2強調心臓MRI画像で心筋浮腫を示唆する高信号領域を認めた。冠動脈CTでは有意狭窄を認めず、胸痛発作は冠攣縮によるものと考えられた。 | |||||
言語 | ja | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | 2009200178 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 1654 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 1304 |