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【リスクファクターとしての尿酸】 尿路結石のリスクファクターとしての尿酸
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/3588
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/358888678466-8f29-4915-8996-30ccbdafbf59
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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4118.pdf (314.5 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||
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公開日 | 2011-11-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 【リスクファクターとしての尿酸】 尿路結石のリスクファクターとしての尿酸 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高尿酸血症 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高尿酸尿(症) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 酸性尿 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 尿酸結石 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | シュウ酸カルシウム結石 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
山口, 聡
× 山口, 聡 |
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書誌情報 |
高尿酸血症と痛風 巻 18, 号 1, p. 53-58, 発行日 2010-03-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0919-5491 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 尿酸代謝は、尿酸結石に限らず、尿路結石の中で最も頻度の高いシュウ酸カルシウム結石の形成にも大きく関与しているため、尿路結石症全体の発生機序を知るうえでもきわめて重要である。これらのリスクファクターは、尿量低下、高尿酸尿(症)および酸性尿である。高尿酸血症の存在だけでは、必ずしも尿路結石の頻度は増加しないが、リスクファクターを認識するためには有用な情報である。高尿酸尿(症)を有すると尿路結石症の頻度は増加し、持続する酸性尿は尿路結石の最も大きな危険因子である。尿酸降下薬の選択として、尿酸排泄低下型ではベンズブロマロンなどの尿酸排泄促進薬が使用されることが多いが、これらの薬剤により、尿中尿酸排泄量が増加するため、プリン体過剰摂取や酸性尿を伴うと尿酸結石が容易に形成される。尿酸排泄促進薬を使用する際は、尿の適正なアルカリ化が必須となる。 | |||||
言語 | ja | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 著者最終原稿版 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
ID(XooNIps) | ||||||
値 | 2010137267 | |||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||
値 | 1141 | |||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||
値 | 1373 |