Item type |
その他 / Others_02(1) |
公開日 |
2024-08-19 |
タイトル |
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タイトル |
COVID-19 下の本学におけるアフリカ保健人材育成のためのJICA研修 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
国際協力機構(JICA) |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
課題別研修 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
アフリカ |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
地域保健 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
人材育成 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 |
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資源タイプ |
other |
著者 |
神田, 浩路
伊藤, 俊弘
藤井, 智子
塩川, 幸子
吉田, 貴彦
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書誌情報 |
ja : 旭川医科大学研究フォーラム
巻 20,
p. 44-61,
発行日 2023-06-01
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
EISSN |
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収録物識別子 |
1346-0102 |
抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
本学におけるJICA 課題別研修「アフリカ地域 地域保健担当官のための保健行政」は、2022年度で15年が経過した。これまでは毎年6~8月にかけて旭川市及び道北地方を中心に講義・演習・視察をバランスよく提供していたが、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により2020~2021年度は遠隔研修、2022年度は来日後の遠隔研修と実地研修を組み合わせたハイブリット研修となった。また、2021年度からはこれまで英語圏からの研修員が中心であったが、英語圏以外の研修員も本格的に受け入れることとなった。本稿では、2020~2022年度の直近3年間の研修について報告するとともに、今後の研修の在り方について考察する。 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |