@article{oai:asahikawa-med.repo.nii.ac.jp:00004570, author = {山本, 明美 and 中根, 宏 and 高橋, 英俊 and 飯塚, 一}, issue = {38}, journal = {Derma}, month = {Aug}, note = {Involucrinは正常表皮の辺縁帯の構成成分で細胞外に形成される脂質膜と結合し、表皮のバリア機能に重要な働きをしており、尋常性乾癖表皮では発現が冗進している。Elafinは正常表皮では発現しないが、尋常性乾癖表皮では豊富に発現され、好中球の蛋白分解酵素を阻害するとともに、辺縁帯の成分ともなる。膿庖性乾癖ではinvolucrinの発現は冗進しているが、elafinは過剰な蛋白分解酵素と複合体を形成して相対的に不足することがある。, 雑誌掲載版, text, application/pdf}, pages = {13--17}, title = {【無菌性膿疱の診断と治療】 膿疱症におけるinvolucrinとelafin}, year = {2000}, yomi = {ヤマモト, アケミ and ナカネ, ヒロシ and タカハシ, ヒデトシ and イイヅカ, ハジメ} }