@article{oai:asahikawa-med.repo.nii.ac.jp:00003886,
 author = {笹川, 智貴 and 大友, 重明 and 小野寺, 美子},
 issue = {3},
 journal = {麻酔科学レクチャー},
 month = {Sep},
 note = {＜POINT＞坐骨神経の分岐部の高さには個人差があるため、超音波で個々に確認する。局所麻酔薬の効果発現は他のアプローチより遅いが、効果持続時間は長い。超音波ガイドでは、シーソーサインが坐骨神経を見つける手がかりになる。脛骨神経を坐骨神経本幹と誤認しないことが成功への近道。持続投与は神経障害に注意して、適宜神経症状の有無を確認する。, 著者最終原稿版, text, application/pdf},
 pages = {513--519},
 title = {【徹底ガイド末梢神経ブロックQ&A】 手術麻酔　下肢　坐骨神経ブロック　膝窩部},
 volume = {2},
 year = {2010},
 yomi = {ササカワ, トモキ and オオトモ, シゲアキ and オノデラ, ヨシコ}
}