@article{oai:asahikawa-med.repo.nii.ac.jp:00003599,
 author = {小野寺, 一彦 and 葛西, 眞一 and 加藤, 一哉 and 松田, 年 and 水戸, 迪郎 and 斉藤, 泰博 and 今本, 哲郎 and 石川, 幸雄 and 佐藤, 順一},
 issue = {2},
 journal = {今日の移植},
 month = {Mar},
 note = {脾内移植肝細胞の生着状態を評価する検査として99mTc-PMTによる肝胆道シンチグラフィーの有用性を実験的に検討した.肝細胞を移植された脾はtime activity curveが軟部組織にくらべ高値を示すことで認識され,移植後の自然増殖により生着量が増すとそのcurveの減衰が緩慢となった.シンチグラムで肝細胞の移植された脾を同定するには,組織学的に索構造が再構築された小集塊を認める程度に増殖している必要があった.しかし生着量の微妙な差をあらわす指標をラットのtime activity curveから見出すことは困難であった, 雑誌掲載版, text, application/pdf},
 pages = {191--195},
 title = {99mTc-PMTシンチグラフィーによるラット脾内肝細胞の生着評価},
 volume = {6},
 year = {1993},
 yomi = {オノデラ, カズヒコ and カサイ, シンイチ and カトウ, カズヤ and マツダ, ミノル and ミト, ミチオ and サイトウ, ヤスヒロ and イマモト, テツロウ and イシカワ, ユキオ and サトウ, ジュンイチ}
}