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分枝型IPMN症例を膵癌高危険群として集約した検診体系の可能性
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/3543
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/354385ca4133-9d00-49e9-9ba7-7554ba652642
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2011-10-26 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 分枝型IPMN症例を膵癌高危険群として集約した検診体系の可能性 | |||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
キーワード | IPMN | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
キーワード | 分枝型 | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
キーワード | 標準化死亡比 | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
キーワード | 膵癌リスク | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||||||
著者 |
丹野, 誠志
× 丹野, 誠志
× 高後, 裕
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著者 ローマ字 | ||||||||||||||
Kohgo, Yutaka | ||||||||||||||
著者 ローマ字 | ||||||||||||||
en | ||||||||||||||
書誌情報 |
日本消化器がん検診学会雑誌 巻 48, 号 1, p. 33-37, 発行日 2010-01-01 |
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ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 1880-7666 | |||||||||||||
抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
内容記述 | 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)は膵管内に粘液産生上皮が乳頭状に増殖する疾患で、病変の主座によって主膵管型と分枝型に分類される。主膵管型IPMNは癌合併率が高いが、分枝型IPMNは無症状例が多く、結節状隆起などの悪性徴候がなければ慎重な経過観察が行われる。しかし、分枝型IPMNを有する症例では、IPMNとは離れた部位に膵癌の合併を3.3〜9.2%に認めることから、膵癌の高危険群と考えられる。分枝型IPMNを膵癌高危険群と認識し、集約した膵癌検診体系を確立することは、検診効率の向上をもたらすと考えられる。 | |||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
注記 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
注記 | 著者最終原稿版 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
資源タイプ | text | |||||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||||
出版タイプ | AM | |||||||||||||
フォーマット | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||||||
ID(XooNIps) | ||||||||||||||
2010117921 | ||||||||||||||
閲覧数(XooNIps) | ||||||||||||||
ダウンロード数(XooNIps) | ||||||||||||||
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