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レボブピバカインの術後鎮痛における使い方
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/2255
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/22557e609616-fd19-4bd8-a890-eca0dc229fac
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2010-07-01 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | レボブピバカインの術後鎮痛における使い方 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| キーワード | レボブピバカイン | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| キーワード | 術後鎮痛管理 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| キーワード | 硬膜外鎮痛 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||||
| 著者 |
高畑, 治
× 高畑, 治
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| 著者 ローマ字 | ||||||||||
| Takahata, Osamu | ||||||||||
| 著者 ローマ字 | ||||||||||
| en | ||||||||||
| 書誌情報 |
日本臨床麻酔学会誌 巻 30, 号 1, p. 131-138, 発行日 2010-01-01 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 0285-4945 | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 術後鎮痛法における硬膜外鎮痛法の役割について概説し,新たに臨床導入されたレボブピバカインの特徴を述べた.レボブピバカインは,その長時間作用性とブピバカインに比較して運動神経遮断作用が軽減されていることから,上腹部手術での有用性を検討した.レボブピバカイン単剤による硬膜外鎮痛では,施行する椎間により下肢運動機能への影響が異なり,上腹部手術症例では十分な鎮痛と下肢運動機能を維持することができた.このことは,周術期における麻薬性鎮痛薬使用量を削減する可能性も意味している.術後早期離床が重要視される上腹部手術において,レボブピバカインが硬膜外鎮痛薬として優れていることが示唆された. | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 注記 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 注記 | 著者最終原稿版 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 資源タイプ | text | |||||||||
| フォーマット | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||
| ID(XooNIps) | ||||||||||
| 2010118022 | ||||||||||
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| 360 | ||||||||||