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思春期の心身症と心身医学的発想―障害児と小児神経症、その問題
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/2036
https://asahikawa-med.repo.nii.ac.jp/records/20361175328c-7104-4d82-bb34-e3fde24e2c1c
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article_02(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2010-01-25 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 思春期の心身症と心身医学的発想―障害児と小児神経症、その問題 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| キーワード | 障害児 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| キーワード | 心身症 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| キーワード | 思春期 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| キーワード | 多専門的介入 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||||
| 著者 |
長, 和彦
× 長, 和彦
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| 著者 ローマ字 | ||||||||||
| Cho, Kazuhiko | ||||||||||
| 著者 ローマ字 | ||||||||||
| en | ||||||||||
| 書誌情報 |
心身医学 巻 49, 号 3, p. 223-229, 発行日 2009-03-01 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 0385-0307 | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 旭川療育センターに入所中の障害児のうちで心身症を発症した痙直型両麻痺の12歳女児、Pelizaeus-Merzbacher病(保因者発症)の14歳女児の思春期症例2例を紹介した。さらに、入所施設における小児神経症の発症状況、その要因ならびに対応の仕方について報告した。73名の入所児童中、心身症が12.3%に認められ、小児神経症が全体として34.2%と高率に発症していた。小児神経症の発症要因として、特に、コミュニケーション能力、家庭環境、親子関係などの背景因子が複雑に関与していた。患児の多くはさまざまな心理的問題を抱えており、出現する症状も多種多様で繰り返す傾向があった。障害児では小児神経症(含む心身症)の発症の閾値が低いことが示唆された。共通の理解に立った多専門的介入が小児神経症の治療に有効であった。 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 注記 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 注記 | 日本心身医学会の許諾を得ています \n出版社版 |
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| 言語 | ja | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 資源タイプ | text | |||||||||
| フォーマット | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||
| ID(XooNIps) | ||||||||||
| 2009187550 | ||||||||||
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